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医師が行うセクハラ・パワハラ行為について

医師が行うセクハラについては主にナースに行われるケースが多いです。

以前は直接的な接触によるハラスメント行為も多くありましたが、最近では減りつつあります。しかしその反面、言葉によるセクハラ行為が増えつつあるというのが現状です。

言葉では形として残らないことと、受けてのとらえ方でセクハラかそうでないかが決まるケースもあります。そのため医師という立場がある以上、反発される心配は少なく、より証拠の残らない方法をとる医師が増えています。次にパワハラについて、明らかに特定の個人に対して与えられる指示や業務量に偏りがあるケースが多いです。

また医師の指示は非常に責任が大きく、その内容に沿って各スタッフが行動していきます。その中で一人がミスをすると多くの人に迷惑・負担がかかってしまいます。処理できないような業務量を与えてそれを意図的に引き起こしているというケースも報告されています。多くのセクハラ・パワハラ行為は多忙な業務からするストレスの解消として行われるケースが多いです。

そして医療の現場では特に医師が抱える業務量が多いことと、しかしそのストレス解消の被害にあったスタッフにもストレスがかかり、さらなる行為に広がる可能性もあります。そのためより発言力のある意思が辞めることがよりよい環境に至るに早いといえます。